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2021年2月22日、エギングを始めて2回目の釣行で、筆者は初めてアオリイカを釣りました。サイズは約500g。大きくはありませんが、エギングでの初釣果はうれしい1杯でした。
この日使ったのは、DUEL(デュエル)のキャスト喰わせ3.5号(カラー: マズメマスター)。1回目の釣行では根がかりが怖くて300円ほどの安いエギを使っていましたが、この日は約1,000円のエギに替えました。この記事では、釣れた状況、タックル、シャクリの手順、そして2つのエギを使って感じたことを、筆者の体験として記録します。
※釣行は2021年のものです。タックルや価格は当時のもので、現在とは異なる場合があります。
この記事は、筆者が初めてアオリイカを釣ったときの体験記です。エギングの時期・ポイントの選び方・タックルの目安・安全対策などの基本は、入門記事にまとめています。
→ 沖縄でエギングを始める方法(入門記事)
- 釣行2回目で500gの初アオリイカ(夕まずめ・風裏・ほぼ無風)
- 使ったエギ: DUEL キャスト喰わせ3.5号(カラー: マズメマスター)
- 300円のエギと約1,000円のエギを比べて感じたこと(筆者の体感)
釣行データと使用タックル(2021年当時)
| 釣行日 | 2021年2月22日 |
|---|---|
| 開始時刻 | 19:30(下潮) |
| 天気 | 晴れ |
| 風 | 南南東 1.0m(風裏のポイント) |
| 潮 | 若潮 |
| 水深 | 外海側 2〜3m / 内海側 1〜2m |
| 結果 | アオリイカ 約500g(内海側) |
| ロッド | シマノ ルアーマチック S86ML |
|---|---|
| リール | シマノ ネクサーブ 2500S |
| エギ | DUEL キャスト喰わせ 3.5号(カラー: マズメマスター) |
| ライン | VARIVAS ハイグレードPE 0.8号 |
| リーダー | VARIVAS VEP ショックリーダー 12lb |
風裏のポイントで風速は1.0m。ほぼ無風だったため、釣りやすい状況でした。なお、この釣行は夜間です。夜釣りは足元が見えにくいため、ライフジャケットとヘッドライトを用意し、単独行動を避けるなど安全対策を優先してください。詳しくは入門記事の「エギングの安全対策」をご覧ください。
→ 入門記事:エギングの安全対策
使用したエギ:DUEL キャスト喰わせ3.5号の使用レポート
① 選んだ理由は夕まずめと夜光ボディ
この日は夕まずめからの釣行だったので、夜光ボディのエギを選びました。もう一つの理由は動きです。キャスト喰わせは足がパタパタと動いてイカを誘うタイプで、筆者にはエビのように見える動きでした。フォール時には水の抵抗を受けて、強い波動が出ているように感じました。
② 飛距離と沈下の目安
3.5号のエギでしたが、初心者の筆者でも30m以上飛ばせました。また、このエギは「約3秒で1m沈む」という目安で使えるため、カウントで着底までの水深をイメージしやすかったです。
③ 気になった点
この日の釣行で、使っていて気になった点は特にありませんでした。ただし、使ったのは1回の釣行だけです。他の状況での評価はできないので、あくまでこの日の感想としてお読みください。
筆者が使ったのと同じモデルの、DUEL イージーQ キャスト喰わせ 3.5号はこちらです。※カードの商品は筆者が使ったカラー(マズメマスター)とは異なります。カードの価格は現在のもので、筆者が買った2021年当時は約1,000円でした。
実釣レポート:初アオリイカまで
外海側(水深2〜3m)でアタリなし
下潮の19:30に釣りを開始しました。ポイントは外海側と内海側の2か所です。まずは外海側(水深2〜3m)から探りました。2〜3投してアタリがなければ移動する、ランガンスタイルです。
【基本アクション】
- エギをキャストし、糸フケを取る
- 約3秒で約1m沈むエギなので、6秒(2m)〜9秒(3m)カウントして着底させる
- 着底したら2〜3回シャクる
- 再び6〜9秒カウントして着底させる
- この動作を繰り返す
外海側は15分ほど探りましたが、アタリはありませんでした。そこで内海側へ移動しました。
内海側(水深1〜2m)で初ヒット
内海側は水深1〜2m。海面にはベイト(恐らくボラ)が泳いでいて、「ベイトを狙ってイカがいるのでは?」と期待が高まりました。
移動して数投目、約30m沖にキャストしました。シャクってフォールさせ、ボトムに着底。次のシャクリを入れようとした瞬間、道糸が引っ張られ、ドラグから糸がジーッと出ました。ゆっくり竿を立ててリールを巻き、テンションを一定に保ちながら寄せます。ライトで海面を照らすと、アオリイカの姿が見えました。足が切れないよう慎重に抜き上げて、初アオリイカです!

釣ったイカは持ち帰りました。
1回目に釣れなかった理由についての筆者の考え
1回目の釣行で釣れなかった原因は、筆者はポイントと時間帯が良くなかったためだと考えています。釣り場の違いが釣果の有無を分けた可能性もあると考えています。
300円のエギと約1,000円のエギを比べて感じたこと

初回の釣行では根がかりを恐れて、300円ほどの安いエギを使っていました(2021年当時の価格の目安。製品名は控えます)。この日は、約1,000円の有名メーカーのエギを使いました。
堤防の足元で、2つのエギの泳ぎ方を見比べました。以下は、筆者が使った製品についての体感です。
| 300円のエギ(筆者が使ったもの) | 約1,000円のエギ(キャスト喰わせ) | |
|---|---|---|
| 泳ぐ姿勢 | 不安定で違和感があった | 安定していて、生命感のある泳ぎに見えた |
| トラブル | 何度かキャストすると上布が剥げる、シンカーが外れることがあった。同じ号数でもオモリの重さにばらつきがあった | 上布が剥げることも、シンカーが外れることもなかった |
| 使いやすさ | トラブルでストレスを感じた | 1m沈むのにかかる秒数の目安表示があり、海中の状態をイメージしやすかった |
この差が釣果に関係した可能性があると筆者は考えています。ただ、場所も時間も違うため、エギだけが理由とは言い切れません。また、安いエギと高いエギで釣果に差が出るのかを、その後に検証したわけではありません。安いエギでも釣れると思いますし、筆者の体験は1回分にすぎないことをお断りしておきます。
この釣行で気づいたこと
- 外海側を15分ほど探ってもアタリがなく、内海側へ移動したところ、数投目でヒットしました
- 水深1〜2mの内海側では、ボラとみられるベイトが泳いでいました
- エギの沈下の目安(約3秒で1m)を使い、カウントで底をとるとイメージしやすかったです
- ヒット後はテンションを一定に保ち、ゆっくり寄せて足が切れないように抜き上げました
よくある質問
Q. 釣ったアオリイカは持ち帰りましたか?
A. 持ち帰りました。
Q. エギの値段で釣果は変わりますか?
A. 筆者は検証していないため、言い切れません。この記事で書いたのは、300円のエギと約1,000円のエギを使った際の筆者の体感です。
まとめ
- 2021年2月22日、釣行2回目で500gの初アオリイカ(夕まずめ・風裏・ほぼ無風)
- 使ったエギはDUEL キャスト喰わせ3.5号(カラー: マズメマスター)。この日、気になった点は特にありませんでした
- 1回目の失敗は、筆者はポイントと時間帯が原因だったと考えています
- 300円と約1,000円のエギの違いは、あくまで筆者の体感です
初めての1杯は、ポイントを変えた数投目に訪れました。これからエギングを始める方は、基本を入門記事で確認してから出かけてみてはいかがでしょうか。
→ 沖縄でエギングを始める方法(入門記事)
沖縄でオフショアやオカッパリからのルアーフィッシングをしています
カヤック・SUPフィッシングでのジギングやキャスティング釣行がメイン!
ウェーディングもたまにします!
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