25ソルティガ300徹底解説!|特徴、インプレ、口コミから分かるおすすめポイント

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2025年2月にDAIWAから発売されたジギング用ベイトリール「25ソルティガ 300」の購入を考えている人に向けて、ソルティガ300の特徴からラインナップ、注目すべき進化ポイント、さらには気になる実釣インプレッション、良い・悪い口コミまで徹底解説します。

私も実際にソルティガ 300を保有しており、ライトジギングで活躍しているお気に入りのリールです。

私はSHIMANOのオシアコンクエストも使っているので、オシアコンクエストとの違いについても筆者なりの視点で説明します。

この記事を読んで最先端のソルティガと共に、新たなジギングの世界へ踏み出しましょう!

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この記事を書いた人

沖縄でオフショアやオカッパリからのルアーフィッシングをしています
カヤック・SUPフィッシングでのジギングやキャスティング釣行がメイン!
ウェーディングもたまにします!

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目次

25ソルティガ300(SALTIGA300)の特徴

2025年2月にDAIWAから満を持して登場したジギング用ベイトリール「25ソルティガ300(SALTIGA300)」は、近海ライトジギング、時には本格的なオフショアジギングまで幅広く対応するリールです。最先端技術を惜しみなく投入し、パワー・耐久性・操作性のすべてを大幅に向上させています。オフショアアングラー待望のこのモデルは、DAIWAの最新技術を惜しみなく投入し、あらゆるジギングを快適かつパワフルにサポートします。

その最大の特徴は、DAIWAリールの基幹をなす設計思想「HYPERDRIVE DESIGN(ハイパードライブデザイン)」が惜しみなく投入されている点です。この設計思想により、リールの耐久性、回転性能、操作性が飛躍的に向上しています。

さらにレベルワインド付きベイトリールでは初となる「スプールロック機構」も装備し、根掛かり時のトラブルにも強い設計です。防錆・耐腐食性能も改良され、信頼して末永く付き合える1台に仕上がっています。

25ソルティガ300(SALTIGA300)のラインナップ

25ソルティガ300は、近海ジギングの多様なスタイルに対応できるよう、2つのモデルがラインナップされています。 具体的なモデル構成は以下の通りです。

それぞれ右巻き(表記なし)と左巻き(L表記)が選択可能です。ご自身の利き手やスタイルに合わせて最適なモデルを選びましょう。

  • ソルティガ 300 / 300L: 汎用性の高いノーマルギアモデル。様々な水深や対象魚に対応します。
  • ソルティガ 300H / 300HL: ハイギアモデル。素早い巻き上げが必要なジギングや、手返し良く攻めたい状況に最適です。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の注目すべき進化ポイント

「25ソルティガ300」は、従来のモデルから劇的な進化を遂げています。特に注目すべきポイントは以下の通りです。

  • HYPERDRIVE DESIGNの全方位進化
  • レベルワインド搭載機初のスプールロック機構
  • サムホールディングフレームの採用
  • アノードプロテクションの搭載
  • 新次元のドラグ性能「ATD」
  • シンクロレベルワインド
  • 豊富なラインキャパシティ

HYPERDRIVE DESIGNの全方位進化

HYPERDRIVEDESIGN

HYPERDRIVE DIGIGEAR(ハイパードライブデジギア)

HYPERDRIVEDIGIGEAR

歯幅を従来のモデルより大幅に拡大し、低負荷から高負荷まで、これまでにない滑らかで力強い巻き心地を実現。ギアの耐久性も飛躍的に向上しました。


HYPER DOUBLE SUPPORT(ハイパーダブルサポート)

HYPERDOUBLESUPPORT

ギアの支持構造を強化することで、巻き上げ時のブレを徹底的に抑制。魚とのファイト中にリールが持つ本来のパワーを余すことなく発揮できます。


HYPER TOUGH CLUTCH(ハイパータフクラッチ)

HYPERTOUUGHCLUTCH

過酷なオフショア環境下での使用に耐えうる、驚異的な耐久性を誇るクラッチシステム。誤作動や破損のリスクを低減します。


HYPER ARMED HOUSING(ハイパーアームドハウジング)

HYPERARMEDHOUSING

高剛性かつ高耐久な金属製ハウジングを採用。リール全体の歪みを抑え、精密な巻き心地を長期間維持します。

レベルワインド搭載機初のスプールロック機構

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根掛かりが多いポイントや、不意のトラブル時に非常に役立つのがこの機能。スプールを瞬時にロックすることで、リール本体への過度な負荷を軽減しつつ、安全かつ迅速にラインを切断できます。

サムホールディングフレームの採用

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リールをパーミングした際の握りやすさを徹底的に追求したフレームデザイン。長時間のジギングでも手の疲労を軽減し、安定したホールド感を提供します。

アノードプロテクションの搭載

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ハンドル側サイドプレートにアノードプロテクションを施すことで、海水による電食を防ぎ、高い耐食性を実現。過酷なオフショア環境での使用寿命を延ばします。

新次元のドラグ性能「ATD」

スムーズな滑り出しと高い追従性を両立したATD(オートマチックドラグシステム)を搭載。カーボンワッシャーを採用することで、高負荷時の摩擦熱によるドラグの固着(スティック)を大幅に軽減し、常に安定したドラグ性能を発揮します。

シンクロレベルワインド

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ラインの放出と連動してレベルワインドが動作することで、ラインへの抵抗を極限まで低減。

特に細いPEラインを使用する際でも、スムーズなライン放出と回収を可能にし、ライントラブルのリスクを軽減します。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の実釣インプレッション

私が実際に「25ソルティガ300」を使用して感じたインプレッションを説明します。

特筆すべきは「巻き上げの軽さと力強さの両立」です。

実釣でジグを回収している時にリールの巻き心地の軽さに感動しました。シマノのオシアコンクエスト300と比較しても、巻き心地の軽さについてはソルティガ300に軍配が上がると感じました。

HYPERDRIVE DESIGNの恩恵を最大限に受けており、ジグの操作はもちろん、魚を掛けた後の巻き上げでも、アングラーの負担を大幅に軽減してくれます。特に、低負荷でも高負荷でも変わらないスムーズな回転は、まさに次世代の巻き心地と言えます。

また、「剛性感の高さ」も特筆すべき点です。高剛性のハウジングと強化されたギア支持により、リール全体のブレが非常に少なく、アングラーがロッドとジグに集中できる環境を提供します。

これにより、繊細なジグ操作から、大型魚とのパワフルなファイトまで、あらゆる状況で高いパフォーマンスを発揮してくれるはずです。

そして、「レベルワインド搭載機初のスプールロック機構」も特筆すべき点です。筆者はソルティガ300を使った実釣において根掛かりをしたことがないので、まだスプールロック機構を使用したことはありませんが、根掛かりの多いポイントや、不意のライントラブル時に絶大な安心感をもたらします。実際に使用したアングラーからは「これがあるだけで釣りが格段に楽になる」という声も聞かれます。

🔻ソルティガ300Hを使用した実釣動画

25ソルティガ300(SALTIGA300)の悪い口コミ・評判

「25ソルティガ300(SALTIGA300)」は非常に評価の高いリールですが、使用するアングラーのスタイルや好みによっては、以下のような点がデメリットと感じられる可能性もあります。

  • 価格帯
  • ICカウンターが非搭載
  • 自重が重い

価格帯

ソルティガというDAIWAのフラッグシップモデルであるため、価格は高めに設定されています(Amazonで約5万円で販売されております。)。

そのため、「もう少し手軽に手が出せれば」という声や、「価格に見合うだけの性能なのかは、今後の実釣を踏まえて判断したい」といった意見が見られます。

ICカウンターが非搭載

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「ソルティガIC」シリーズとは異なり、この「25ソルティガ300」はICカウンターを搭載していません。そのため、「水深を正確に把握したい」「デプスアラームが欲しい」といったニーズを持つアングラーにとっては、物足りなさを感じるかもしれません。

初心者にとってもICカウンターがないことはデメリットになると思いますが、中級者以上であればPEラインの色でおおよその水深は把握できるので、この点はあまりデメリットには感じないかもしれません。

なお、ソルティガICはカウンター機能がついているため、25ソルティガよりも価格が高くなっています。300番で比較すると、AmazonでソルティガICは5.6万円となっているので、約6,000円の価格差があります(ブログ執筆時点)。

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自重が重い

近海のライトジギング用リールとして考えると、若干の自重を感じるという意見もあります。

しかし、これは高剛性ボディや大型ギアの搭載によるトレードオフであり、そのパワフルさと耐久性を考えれば許容範囲と感じるアングラーも多いでしょう。

筆者はカヤックフィッシングでのライトジギングで200gまでのジグを1日中シャクっていますが、リールの自重の重さはあまり気になりません。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の悪い口コミ・評判の総評

2025年2月に発売されてからあまり時間が経過していないためネガティブな意見は少ないですが、価格とICカウンターの有無に関する声が目立ちます。

しかし、これらはリールのコンセプトやターゲット層を考えると、致し方ない部分でもあります。圧倒的な巻き上げ性能や耐久性、革新的なスプールロック機構など、その卓越した性能を考慮すれば、価格以上の価値を見出すアングラーは多いはずです。

ICカウンターについては、ICカウンター搭載の「ソルティガIC」シリーズとの棲み分けが明確であるため、求める機能に応じて選択することになります。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の良い口コミ・評判!

一方で、「25ソルティガ300」には、その性能と革新性に対して、すでに多くのポジティブな口コミや期待の声が寄せられています。

  • 圧倒的な巻きの強さと滑らかさ
  • スプールロック機構が画期的
  • 剛性感と耐久性への期待
  • パーミングのしやすさ
  • デザインの格好良さ

圧倒的な巻きの強さと滑らかさ

HYPERDRIVE DESIGNによる新次元の巻き心地は、多くの先行インプレッションで絶賛されています。「これまでのベイトリールとは一線を画す巻き感」「ジグが吸い付くように操作できる」といった声が多数上がっています。

筆者も実釣時に巻きの軽さに本当に驚きました!ジグを回収している時に、あまりにも巻き心地が軽いので「ジグが付いているのか?」と思ってしまうほどでした。

スプールロック機構が画期的

レベルワインド搭載機初のスプールロック機能は、特に根掛かりの多いエリアで釣りをされる方から絶賛されています。「これで高切れのストレスが激減する」「安全にラインを切れるのが何より嬉しい」といった声が聞かれます。

剛性感と耐久性への期待

ソルティガの名に恥じない、非常に高い剛性感と耐久性が期待されています。「マグロ相手でも安心して使える」「長く愛用できそう」といった、過酷な環境での使用を想定した信頼性の高さに言及する意見が多く見られます。

パーミングのしやすさ

サムホールディングフレームによって、「非常に握りやすい」「長時間のジギングでも疲れない」といった、実釣での快適性を評価する声もあります。

デザインの格好良さ

ソルティガらしい堅牢で洗練されたデザインは、多くの釣り人から高い評価を受けています。「所有欲を満たしてくれる」「使うのが楽しみになる」といった意見も散見されます。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の良い口コミ・評判の総評

「25ソルティガ300」の良い口コミ・評判は、その性能の高さと革新的な機能に集中しています。

特に、HYPERDRIVE DESIGNによる巻き心地とパワー、そしてスプールロック機構は、これまでのジギング用ベイトリールの概念を覆す可能性を秘めており、多くのジギンガーから絶賛されています。

価格に見合う、あるいはそれ以上の価値があると評価する声が多く、オフショアジギングの新たなスタンダードとなることが期待されます。

25ソルティガ300(SALTIGA300)をおすすめしない人

「25ソルティガ300」は素晴らしいリールですが、すべてのアングラーに最適というわけではありません。以下のような方には、別の選択肢も検討することをおすすめします。

  • とにかくコストを抑えたい方: ソルティガはDAIWAのフラッグシップモデルであり、相応の価格帯にあります。予算を最優先する方には、他の選択肢も視野に入れるべきでしょう。
  • 水深カウンターが必須な方: 本モデルはICカウンターを搭載していません。正確な水深を常に把握したい、デプスアラーム機能が欲しいという方には、「ソルティガIC」シリーズなど、カウンター付きのリールがおすすめです。
  • 極限までリールの軽さを求める方: 高剛性ボディとパワフルなギアを搭載しているため、ライトジギング用リールとしては、やや自重を感じる可能性があります。軽量性を最優先するアングラーには、より軽量なモデルを検討した方が良いでしょう。
  • 年に数回程度のライトなジギングしかしない方: 頻繁にオフショアジギングに行かない、あるいはライトなターゲットがメインで、ここまでのハイスペックが不要だと感じる方には、オーバースペックになる可能性があります。

25ソルティガ300(SALTIGA300)をおすすめする人

「25ソルティガ300」は以下の方に強くおすすめできるリールです。

  • オフショアジギングを本気で楽しみたいアングラー: ブリ、ヒラマサ、カンパチといった大型青物から、タチウオ、根魚まで、近海ジギングのあらゆるターゲットに挑戦したい方。
  • リールの巻き心地とパワーに妥協したくない方: 巻きの滑らかさ、力強さ、そして高い剛性を求める方には、HYPERDRIVE DESIGNの恩恵を最大限に感じられるでしょう。
  • 過酷なオフショア環境で長く使えるリールを求める方: 高い耐久性と耐食性を持つソルティガ300は、ハードな使用にも耐え、長期間にわたって高い性能を維持してくれるでしょう。
  • 革新的な機能を体験したい方: レベルワインド搭載機初のスプールロック機構は、実釣でのストレスを軽減し、釣りをより快適にしてくれます。
  • ダイワの最先端技術を体感したい方: 最新の技術が惜しみなく投入されたこのモデルは、DAIWAの技術力を存分に味わいたい方には最高の選択肢となるでしょう。
  • 所有欲を満たしてくれるリールが欲しい方: ソルティガならではの堅牢で洗練されたデザインは、所有する喜びも与えてくれます。

ソルティガ300とオシアコンクエスト300の主な違いまとめ

筆者は近海ジギング用のリールとしてソルティガ300とオシアコンクエスト300の両方を保有しているので、両者の特徴を比較しました。

両者ともに非常に高性能なリールであり、それぞれのメーカーが持つ技術の方向性の違いが製品に表れています。ご自身のジギングスタイルや重視するポイントによって、最適な一台を選びましょう。

筆者は使用する釣具のメーカーに強いこだわりを持っていないため(どのメーカーのものであろうと評判が良い物は使うスタンスです)、ソルティガとオシアコンクエストの両方を使っています。

スクロールできます
項目DAIWA ソルティガ 300SHIMANO オシアコンクエスト 300
発売時期2025年2022年
設計思想HYPERDRIVE DESIGN (巻き、サポート、クラッチ、ハウジング)マイクロモジュールギア、インフィニティドライブ、HAGANEボディ
スプールロック機能搭載非搭載
ボディ構造HYPER ARMED HOUSING (高剛性・高耐久)HAGANEボディ (高剛性・コンパクトワンピース)
巻き心地の追求HYPERDRIVE DIGIGEAR (歯幅UPによる力強さ・滑らかさ)マイクロモジュールギア (細かな歯でノイズ低減)
回転の軽さ滑らかさと力強さのバランスインフィニティドライブによる軽やかな巻き感
フォールレバーなしあり
自重 (HGモデル)420g355g
最大ドラグ力10kg7.5kg (PGモデルは8kg)
ラインキャパシティ (PE2号)400m380m
水深カウンター非搭載 (ソルティガICは搭載)非搭載 (オシアコンクエストCTは搭載)

DAIWA ソルティガ 300はこんな人におすすめ

  • 根掛かり対策を重視したい方: スプールロック機構は、DAIWA独自の大きな強みです。
  • 高負荷時でもゴリ巻きしたい方: HYPERDRIVE DIGIGEARによる巻きの力強さと耐久性は、大型魚相手に絶大なアドバンテージとなります。
  • リールの耐久性やタフネスを最重視する方: HYPERDRIVE DESIGNによる各部の強化とアノードプロテクションは、過酷なオフショア環境での長期使用を想定しています。
  • DAIWAの最新技術を体感したい方: 最新のDAIWAテクノロジーが凝縮されています。
  • ドラグ力を重視する方: 10kgの高いドラグ力は、不意の大型魚にも対応しやすいです。

SHIMANO オシアコンクエスト 300はこんな人におすすめ

  • 巻き心地の「軽さ」と「滑らかさ」を重視したい方: マイクロモジュールギアとインフィニティドライブによるシルキーな巻き心地は、シマノの大きな強みです。
  • リールの「軽さ」を重視したい方: ソルティガに比べて軽量であり、長時間のジギングでの疲労軽減に貢献します。
  • フォールアクションを細かくコントロールしたい方: NEWフォールレバーは、フォール中のテンション管理を容易にし、タイラバなどにも適しています。
  • 丸型リールのパーミング感を重視する方: Sコンパクトボディは、手のひらへの収まりが良く、快適なパーミングを提供します。
  • エキサイティングなドラグサウンドを楽しみたい方: ドラグ音が鳴ることで、ファイト中の興奮が高まります。

25ソルティガ300(SALTIGA300)についてのQ&A

ここでは、25ソルティガ300に関してよくある疑問に答えていきます。

25ソルティガ300とソルティガIC300の違いは何ですか?

ICカウンターの有無です。「25ソルティガ300」はICカウンター非搭載のモデルですが、その分、よりシンプルな構造で、耐久性や剛性に特化しています。
一方、「ソルティガIC300」はICカウンターを搭載しており、水深や巻上げ速度などの情報をリアルタイムで確認できるため、水深の管理を重視する釣りに向いています。

メンテナンスはどのようにすればよいですか?

使用後は、必ず真水でリール全体を優しく洗い流し、タオルなどで水気を拭き取ってください。
特に塩分が付着しやすい部分は念入りに洗浄しましょう。
乾燥後、必要に応じて可動部に注油を行いますが、分解してのメンテナンスは専門知識が必要なため、DAIWAの正規修理店にご依頼いただくことを推奨します。
高い防水性能を持っていますが、水没には注意してください。

25ソルティガ300(SALTIGA300)の販売者情報

「25ソルティガ300」は、株式会社グローブライド(DAIWA)が製造・販売しています。

  • メーカー: 株式会社グローブライド(DAIWA)
  • 製品名: ソルティガ 300(SALTIGA 300)
  • 発売時期: 2025年2月
  • 購入場所: 全国の釣具店、DAIWA正規取扱オンラインストアなど

最新の在庫状況や価格については、お近くの釣具店や各オンラインストアでご確認ください。

25ソルティガ300(SALTIGA300)についてまとめ

DAIWAから登場した「25ソルティガ300」は、近海ジギングの新たなスタンダードを築く、まさに革新的なベイトリールです。

HYPERDRIVE DESIGNによる圧倒的な巻き上げ性能と耐久性、そしてレベルワインド搭載機初のスプールロック機構といった画期的な機能は、アングラーにこれまでにない快適なジギング体験を提供してくれるでしょう。

多少の価格帯やICカウンターの有無で悩む方もいるかもしれませんが、その性能と信頼性は、きっとあなたのオフショアジギングを次のレベルへと引き上げてくれるはずです。

もしあなたが、本気でオフショアジギングを楽しみ、最高のパフォーマンスを発揮できるリールを探しているのであれば、「25ソルティガ300」は間違いなくあなたの期待に応えてくれる一台となるでしょう。

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