カヤックフィッシング

沖縄のカヤックルアーフィッシング完全解説!必要な道具や予算を解説!

どうも沖縄ルアーフィッシング学校の釣りシーサー(@lurefishing_oki)です。

中古カヤックを購入し、カヤックフィッシングに挑戦してきました!

釣り用カヤック用ではなかったが、インパクトで穴を開けてロッドホルダーを取り付けるなどして釣り仕様のカヤックにすることができた!

 

 

身近にカヤックフィッシングをやっている人やアドバイスをくれる人がいない中、ネットで情報収集し、YouTubeを見ながら苦労して道具などを揃え、何とかカヤックフィッシングデビューすることができました!

自分自身がカヤックフィッシングを始めるのに苦労したので、これからカヤックフィッシングを始める人が簡単に、安全に始められるように入門記事を作成!

これからカヤックフィッシングを始めたいと思っている人は、この記事を読むことで、カヤックフィッシングに必要な道具や費用を知ることができ、なおかつ、安全にカヤックフィッシングを楽しむための注意点まで知ることができる!

カヤックを車載して釣り場まで運ぶ場合は、道路交通法上の車載の制限に注意して安全に運転する必要があるが、そういった法律上の注意点についても解説している。

 

  • カヤックフィッシングに必要な道具が分かる!
  • カヤックフィッシングを始めるためにかかった費用が分かる!
  • カヤックフィッシングにおける注意点を知り、安全にカヤックフィッシングを始めることができる!

 

この記事を読んでより多くの人にカヤックフィッシングを始めてもらい、その魅力を知ってほしい!

 

カヤックフィッシングの魅力

 

カヤックフィッシングを実際にやってみて感じた魅力は2つ!

 

  1. ウェーディングでは行けないポイントへ行ける!
  2. ポイント争いからの解放!

 

①ウェーディングでは行けないポイントへ行ける!

カヤックがあれば水深が深くてウェーディングでは行けないポイントまで行ける!

 

「あそこまでルアーを投げることができれば釣れそうだな~」と思っていたポイントにもルアーを投げることができる!

 

ルアーを投げる範囲が広がれば、魚に出会う確率も上がり釣れる!

実際、カヤックフィッシング初挑戦の実釣では、陸からでは大きな魚が釣れないポイントでも大きなアタリがあった(バラシたが)。

カヤックフィッシング初釣行記事はこちら!

カヤックフィッシングに初挑戦!エヴォルーツ99VSPで大きなアタリ!中古でカヤックを購入し、近場のポイントでルアーフィッシング! エヴォルーツ99VSPを使ってタマンかオニヒラアジらしき大きなアタリがあり、バラシはしたもののカヤックフィッシングデビュー戦にしてはまずまずの釣行となった。 ...

 

②ポイント争い回避

ルアーフィッシングに限らず、釣りにポイント争いは付き物だが、カヤックに乗って沖へ出ればポイント争いのストレスから解放され、自分が行きたいポイントへ自由に行くことができる。

ポイントを取るために朝早く起きて場所取りをする必要がなく、時間を節約して効率的に釣りを楽しむことができる。

 

カヤックフィッシングに必要な道具

 

筆者がカヤックフィッシングを始めるために準備した道具を紹介する!

ここで紹介する道具を揃えればすぐにでもカヤックフィッシングをスタートできる!

(ここでは、カヤックとその付属品等に絞って話を進め、おすすめのタックルは後ほど解説する。)

 

  1. カヤック
  2. パドル
  3. シート
  4. ロッドホルダー
  5. シーアンカー
  6. ライフジャケット
  7. ルーフキャリア

 

①カヤック

 

カヤックを選ぶ時のポイントは4つ!

 

  1. 長さ
  2. 安定性
  3. 重さ
  4. 駆動方式

 

①長さ

フィッシングカヤックの一般的なスペックは、長さ320㎝~420㎝!

カヤックの長さが長いほど速度が高くなり、短いほど小回りが利く!

  • 長距離移動必要:長いカヤック
  • ポイントまでの距離が近い:短いカヤック

 

②安定性

イメージ画像イメージ画像

出典:mont-bell HP

 

カヤックの横幅が広ければ広いほど安定性が高い。

初めてのカヤックなら、横幅の広いシットオンタイプがおすすめ。

シットオンタイプは、カヤック本体の上に乗るような設計になっているのが特徴で、動きの多いフィッシングシーンに適している。

また、視線が高く、海を遠くまで見渡すことができるので、魚がいそうなポイントやナブラを見つけやすい。

 

一方、シットインタイプ(腰から下がコックピットに収まる形で乗り込むタイプのカヤック)は、重心が低く安定しているが、転覆した時に再乗艇しにくい。

また、重心が低いので、ポイントやナブラが見つけにくい。

 

初心者には、

 

  • 釣りのしやすさ
  • 転覆しても再乗艇しすい

 

という理由からシットオンタイプがおすすめ!

 

③重さ

 

 

家の目の前が海である人を除いて、カヤックを車載して海へ移動する人がほとんどだろう。

カヤックを車載する人にとっては、カヤックの重さが一人で車載できる重さであるかどうかも重要。

さらに、駐車場からエントリーポイントとまで遠い場合はカヤックカートがあった方が便利。

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④駆動方式

カヤックを漕ぐ方法は2つ!

 

  1. 手漕ぎ(パドルで操縦するオーソドックスなモデル)
  2. 足漕ぎ(ペダルを漕いで操縦するモデル)

 

①手漕ぎ方式の特徴

 

  • ペダルドライブモデルに比べて軽い!
  • 車載や取り回しが容易!
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②足漕ぎ方式の特徴

出典:mont-bell HP

 

  • 手漕ぎ方式よりも楽にカヤックを進めることができる!
  • 片手は常に釣り竿を持てるため、魚を見つけたらすぐにルアーをキャストできる!
  • 潮流や風でカヤックが流されるのを防ぎながら釣りを楽しめる!

 

筆者が中古で購入したカヤックは手漕ぎ方式だが、ポイントまでの距離が遠いとパドルで漕ぐのが大変でした。

予算に余裕がある人は足漕ぎ式のカヤックを購入した方が良い。

 

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②パドル

 

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手漕ぎ方式のカヤックには必須のパドル。

パドルのブレード(水を掻く部分)とシャフト(パドルを持つ部分)の材質によって漕ぎやすさや金額が変わってくる。

 

ブレード素材シャフト素材漕ぎやすさ価格参考価格
プラスチックアルミニウム低い安い~1万円
グラスファイバーグラスファイバー普通普通~3万円
カーボンカーボン高い高い~4万円

 

カヤックフィッシング初心者は、プラスチックかグラスファイバーのパドルで良いだろう!

実際にカヤックフィッシングを始めて、より性能が高いカーボン素材が欲しくなれば、カーボンを買えば良いが、個人的にはグラスファイバーで十分だと思う。

 

③シート

 

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必ずしも必要ではないが、長時間の釣りを快適にするために必要!

シートがあることで釣りをしている時の安定性が上がり、腰への負担も軽減される。

 

④ロッドホルダー

 

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ロッドホルダーは、カヤックを漕ぐ時や休憩する時にロッドを置くために必要。

ロッドホルダーがないと常に竿を持つ手が塞がれてしまうので、ないとかなり不便。

カヤックにロッドホルダーが付いていない場合は、インパクトドライバーで艇に穴を開けることで設置可能。

筆者が中古で購入したカヤックはフィッシングカヤックではなかったので、インパクトドライバーを使って艇に穴を開けて設置した。

設置する時は穴を開ける場所をよく考える必要があり、パドリングの邪魔にならない場所に設置する。

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⑤シーアンカー

 

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風でカヤックやカヌーが流されにくくするための道具。

カヤックが流される速度を抑えてくれるので、狙ったポイントに留まることができる。

また、沖へと流されすぎて遭難事故にならないための安全装備としての役割も果たす。

 

⑥ライフジャケット

 

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カヤックフィッシングに限らず、釣りをする時に命を守るための必須アイテム。

カヤックフィッシングでは転覆により落水する危険性があり、海が荒れた日や、風が強い日は落水のリスクが高まります。

また、凪の日であっても後ろの荷物を取ろうとした時に不意にバランスを崩して転覆してしまうこともあります。

そういったカヤック転覆時にライフジャケットは重要な役割を果たす。

 

ライフジャケットには固形式と膨張式があるが、カヤックフィッシングでは固形式の使用が推奨されている。

 

 

 

固形式のライフジャケットの使用が推奨されている理由は、パドリングや再乗艇の妨げにならないためです。

膨張式のジャケットは、落水時に浮力材が大きく膨らみ浮き輪に入っているような状態になるので、再乗艇の妨げになることや、パドリングの妨げになることがあるからです。

また、固形式のライフジャケットは、ポケットやプライヤーホルダーが搭載されているので、ルアーボックスを入れたり、プライヤーなどを収納できて手荷物が減るので便利!

 

ライフジャケットの浮力は、7.5キロ以上の浮力があり、水面に顔を出すことが維持できるものをおすすめします。

ライフジャケット選びに迷ったら一般社団法人 日本釣用品工業会が推奨している

 

「国土交通省型式承認品ライフジャケット 」

「日本小型船舶検査機構 性能鑑定適合品レジャー用ライフジャケット(固型式)」

 

のロゴマークが付いているものを選べばよいでしょう。

 

 

 

出典:海上保安庁HP

 

⑦ルーフキャリア等

 

 

カヤックを車載して運ぶためにはルーフキャリア等の道具が必要になります。

 

カヤック車載に必要な道具

  1. ルーフキャリア
  2. クロスバー+クロスバーホルダー
  3. 荷締めベルト
  4. キャリアパッド

 

①ルーフキャリア

 

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ルーフキャリアはINNO、TERZO、THULEが3大メーカーで、カヤック車載にオススメはINNO

ルーフキャリアを購入する際は、メーカーの車種別適合表などを確認し、「自分の車種に適したタイプを選ぶ。(INNO車種別適合表ページ

工具も付属しているので、簡単に取り付けできるが、不安な人はカーショップでも取付してもらえます。

 

②縦バー+クロスバーホルダー

 

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縦バーはカヤックを車に立て掛ける時と車の上に載せる時に必要な道具。

カヤックを一人で車の上に載せる時の手順は、

 

  1. カヤックの船頭を持ち上げて縦バーに立て掛ける
  2. 船尾を押し上げて車の上に載せる
  3. カヤックを90度回転させて船頭を車のフロント側に向る。(横バー二本にカヤックを乗せる)

 

となるが、その際に縦バーとクロスホルダーが必要になる。

 

INNOから発売されている「クロスホルダー」というパーツを使うことで、横バーに縦バーを取り付けることができる。

縦バーの長さは車種によって違うので、横バー同士の間隔を測って購入すること。

 

③荷締めベルト

 

 

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荷締めベルトは、積載したカヤックをキャリアへ固定する為に使用するベルトで、ラチェット式の物が確実に固定でき、使い勝手が良いです。

長さは4mあれば十分でしょう。

 

④キャリアパッド

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キャリアパッドは、ルーフキャリアのバーでカヤックが傷つかないようルーフキャリアのバーに取り付けるクッション。

横バー及び縦バーにも取り付けるとカヤックが全く傷つきません。

ロングタイプとショートタイプの長さがあるので、ちょうどいい長さの物を購入して下さい。

 

カヤック車載時の法律上の注意点

 

カヤックを車載する時は、道路交通法及び道路交通法施行令の自動車の積載の制限に従う必要がある。

根拠条文は「道路交通法第57条」及び「道路交通法施行令22条」を参照。

道路交通法施行令22条において、具体的な積載物の重量・長さ・幅・高さ・積載方法について書かれている。

ここでは条文の概要を以下のとおりまとめた。

法令で定められた以下の各基準を超過すると罰金が科される可能性があるので、カヤックフィッシングを始める前に覚えておきたい。

 

自動車の積載の制限

  • 積載物の重量:自動車検査証に記載された最大積載重量
  • 積載物の長さ:(自動車の長さ)×1.1
  • 積載物の幅:自動車の幅
  • 積載物の高さ:3.8m-(自動車の高さ)
  • 積載方法:「自動車の車体の前後から自動車の長さの十分の一の長さを超えてはみ出さないこと」、また、「自動車の車体の左右からはみ出さないこと」。

 

上記の積載の制限を実際の車両(プリウス)に当てはめてみて計算してみよう。

 

プリウス(E) 諸元
車両重量1320 kg
車内総重量1595 kg
長さ457.5 cm
176 cm
高さ147 cm

 

◯積載物の重量の計算

積載物の重量=自動車検査証に記載された最大積載重量

自動車検査証を確認したが、最大積載重量は「-kg」となっており、最大積載重量の数字が分からない。

これはプリウスの用途が乗用車であり、荷物を積載することを想定していないため。

乗用車の最大積載重量についての法的な決まりはないようですが、「車内総重量」から「車両重量」を引くことで、最大積載重量の目安を算出することが可能。

1595kg(車内総重量)-1320kg(車両重量)=275kg

275kgは運転手の体重も含めての重量なので、275kgから運転手や同乗者の体重を引いた重量が最大積載重量の目安となる。

 

◯積載物の長さの計算

積載物の長さ=(自動車の長さ)×1.1

457.5(cm)×1.1=503.25(cm)

5m以下のカヤックなら積載可能。

 

積載物の幅

積載物の幅=自動車の幅

176cm以下の幅のカヤックなら積載可能。

 

◯積載物の高さ

積載物の高さ=3.8m-(自動車の高さ)

380(cm)-147(cm)=233cm(≒2.3m)

2.3m以下の高さのカヤックまで積載可能。

 

フィッシングカヤックにかかった費用

 

フィッシングカヤックにかかった費用は約51,000円!

 

↓内訳はこちら↓

名称金額
カヤック(パドル付)¥40,000
シート\5,500
ロッドホルダー(2個)\2,800
パドルホルダー\1,298
シーアンカー\890
シリコーンシーラント\500
合計\50,988

 

中古のカヤック(パドル付)を\40,000で手に入れたので、かなり費用を抑えることができた

その他の道具はAmazonで購入した。

沖縄本島内の実店舗でフィッシングカヤック用の道具を扱っているお店がほとんど見つからず、実店舗があったとしても、値段が高かったり、欲しい物と違うということがあったのでAmazonで購入した。

通販で購入する際の注意点は、納期!

商品に在庫があればすぐに届くが、在庫がない場合や発送地域が海外である場合は、注文から配達までに約1ヶ月かかる商品もある。

実際、今回Amazonで購入した商品の内、シートは注文から配達まで1ヶ月を要した。

 

パドル・シート・ロッドホルダーなどの付属品がセットになったカヤックも販売されているので、すぐにカヤックフィッシングを始めたい人は装備フルセットカヤックを買うことをおすすめする。

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カヤックフィッシングのタックル

 

カヤックフィッシングのタックル(ロッド・リール)を紹介する。

カヤックフィッシング初心者の人は、ここで紹介する目安に従ってタックルを選べば失敗することはないだろう。

 

ロッド

ポイントはロッドの長さ!

5ft6ft1.52m1.83mの長さがおすすめ!

 

製品名価格
1.シマノ:クロスミッション(S66M-S)約2.2万円
2.シマノ:クロスミッションbb(S66M-S)約1.6万円
3.シマノ:スコーピオンXV約1.3万円
4.シマノ:スコーピオン2602R-5約2.6万円
5.テイルウォーク:PADDLERNA(S62/65)約1.9万円

 

カヤックに座って釣りをした時に、ロッドの長さがカヤック先端を超える最短の長さが一つの目安。

長すぎると魚が取り込みにくく、操作性も低下しルアーアクションにも影響する。

ルアーアクションは釣果にも影響するので、ロッドの長さは最適な長さのものを選ぶことが大切。

一緒に釣行したメンバーは約9ft(2.7m)のシーバス用のロッドを使用しており、非常にやりにくさを感じて釣りをしていた。

 

また、最適な長さのロッドであれば、ネットやフィッシュグリップで魚を取り込む時も短いロッドが取り回しが良くなり、快適に釣りができる。

 

一方、ロッドの長さが短すぎると魚が船底を通り反対側へ走ってしまった場合に、ロッドを反対側に回しにくくなる。

ロッドを反対側に回す時にラインがカヤックに引っ掛かるトラブルによってバラしてしまうリスクを回避するためにも、短すぎない長さが必要。

 

繰り返しになるが、カヤックフィッシングに最適なロッドの長さは5ft6ft1.52m1.83m)!

 

リール

カヤックルアーフィッシング用のリールは2つ!

  • スピニングリール
  • ベイトリール

 

自分が使い慣れているリールならスピニングリールでもベイトリールのどちらでも良い。

それぞれのリールの特徴を簡単に説明する。

 

スピニングリールの特徴

製品名価格
1.シマノ:ナスキー C5000XG約1万円
2.シマノ:アルテグラ C5000XG約2.5万円
3.ダイワ:フリームス LT5000D-CXH約1.4万円
4.ダイワ:レグザ LT4000D-CXH約1.4万円

 

①飛距離が出る

スピニングリールは、ラインが放出される時に、スプールからフリーで放出され抵抗が小さいので、ベイトリールよりも飛距離が出る。

 

②トラブルレス

ベイトリールで起きるバックラッシュがないのでトラブルが少ない。

 

③負荷発生時に巻き取りにくい

ハンドルを縦回転運動で巻き取り、その力を使ってスプールを横回転させてリールを巻くのがスピニングリールの仕組み。

ハンドルの回転方向(縦方向)とスプールの回転方向(横方向)で運動方向が異なるので、負荷が掛かった時にはハンドルを巻く力をスプールの回転に伝えにくくなり、巻き取りにくくなる。

根がきつい釣り場で大きな魚が掛かった場合などは、スピニングリールはベイトリールよりも不利になる。

 

ここで紹介しているおすすめスピニングリールの詳細は、今後別の記事で解説する。

 

ベイトリールの特徴

製品名価格
1.シマノ:バスワンXT約7,000円
2.ダイワ:バスX約6,000円
3.アブガルシア:ソルティーステージ コンセプトフリー約1.5万円
4.シマノ:SLX DC約1.9万円
5.ダイワ:タトゥーラ SV TW約1.8万円

 

①飛距離が出にくい

スピニングリールは、仕掛けをキャストする時に抵抗がフリーの状態でラインが放出されるのに対し、ベイトリールは、ラインの放出時・巻き取り時にスプール自体が回転するので回転抵抗が発生し、スピニングリールに比べて飛距離が出にくい。

 

②トラブルが起きやすい

ベイトリールに慣れない内は、ラインが出る速度よりもスプールの回転速度が速くなった時に、ラインがスプール内で絡まってしまう「バックラッシュ」が発生することもしばしば。

バックラッシュしないように、ラインを軽く手で抑えながら仕掛けをキャストしたり、ブレーキ搭載のベイトリールではブレーキを掛けて仕掛けをキャストすることでトラブルを回避できる。

 

③負荷発生時でも巻き取りやすい

スピニングリールと違って、真っ直ぐに伸びた糸をスプールが真っ直ぐに巻き取っていくので、負荷が掛かった時にも比較的巻き上げやすく、巻き上げ力が強い。

根がきつい釣り場で大きな魚が掛かった場合などは、巻き上げ力のあるベイトリールの方がスピニングリールよりも有利になる。

 

ここで紹介しているおすすめスピニングリールの詳細は、今後別の記事で解説する。

 

まとめ

この記事では、中古カヤックを購入しフィッシングカヤック用にカスタムした筆者が、カヤックフィッシングを始めるために必要な道具、費用、注意点を解説した!

この記事を参考にしながら道具を揃えてカヤックフィッシングを始めて欲しい!

カヤックフィッシング初釣行記事はこちら!

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